19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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香川県議会 2022-09-01 令和4年[9月定例会]経済委員会[農政水産部] 本文

専任の分析担当者につきましては1名配置してございまして、農業者から依頼のあった土壌化学性分析を行っているところでございます。  御質問のあった土壌診断費用につきましては、土壌酸性度を示すpHや土壌電気伝導度を示すEC、それから窒素リン酸、カルシウムなどについて、一律で1項目当たり税込み253円としてございます。

青森県議会 2019-10-15 平成30年度決算特別委員会(第4号)  本文 開催日: 2019-10-15

健康な土というのは、土の中の肥料の量などの化学性それから土のかたさなどの物理性、そして土の中の微生物の多さなどの生物性三つの性質のバランスがうまくとれている土を言うそうで、この三つバランスがよい健康な土づくりをしている農家が良品質農作物生産することができる篤農家であると考えております。  

長野県議会 2015-03-09 平成27年 2月定例会環境産業観光委員会-03月09日-01号

産業廃棄物の排出される物が、例えば木であったり、金属であったり、あるいは石油製品であったり、あるいは化学性物質というような物が、それぞれの要素で絡み合っていて、排出業者もそれによって随分違うと。  それで私が、直接、仕事もありますけれども、関係してみますと、非常にシンプルでありながら、機械の増設、能力アップのときに非常に阻害要因になっていることが一つ感じられるんですが。

宮城県議会 2013-06-01 06月25日-04号

なお、材質については、透水性地耐力等土壌物理性肥料の吸収しやすさなどの土壌化学性調査試験を行い、良質なものを使用してまいります。また、必要に応じて有機肥料投入などによる土壌改良を行い、農作物生産支障のないよう努めてまいります。 次に、復興交付金による農地整備事業についての御質問にお答えいたします。 

長野県議会 2011-03-07 平成23年 2月定例会農政林務委員会-03月07日-01号

それはそれとしまして、当然、土壌改良には物理性改善化学性改善を、複合的に、総合的に土壌改良しながら作付をしていくことは当たり前のことでございますので、我々としては、従来からやっていることも、当然、土壌診断をベースに施肥設計しましょうということについては、これからも指導していくつもりでございます。 ◆北山早苗 委員 そういう歴史があったんだということを、私も、今、学びました。

群馬県議会 2010-06-02 平成22年  5月 定例会-06月02日-03号

新木惠一 健康福祉部長 全身やけどとか、化学性やけどとか、そういったものについてはなかなか一般病院では対応できない場合がございます。そういった場合の受け入れということでやっておりまして、通常の熱傷であれば、総合的な病院であれば対応できるというふうに考えております。 ◆笹川博義 議員 恐らく事例的に非常に少ないということなんでしょうね。わかりました。  

長野県議会 2008-12-04 平成20年11月定例会本会議-12月04日-04号

河口堆積土農地利用につきましては、土の性状、化学性加えて重金属などの土壌分析結果なども踏まえまして、安全性を確認することが第一であります。加えて、農作物生産適応性などについても配慮する必要があるというふうに考えております。  また、燐酸の肥料効果を期待した農地への利用。こういうものについては、費用効果の面からして難しいというふうに考えるところでございます。  

長野県議会 2008-03-04 平成20年 2月定例会本会議-03月04日-07号

そのために、河口堆積土農地あるいは農地基盤土への利用につきましては、湖底の沈殿土と分別管理されることを前提とし、物理性化学性加えて重金属などの土壌分析結果等も踏まえ、使途に応じて個々に検討させていただきたいと考えております。  次に、諏訪湖浄化のための非特定汚染源対策についてのお尋ねでございます。  

青森県議会 2003-03-18 平成15年第233回定例会(第8号)  本文 開催日: 2003-03-18

歳出では、大気汚染対策費一億七百三十五万余円、化学性物質対策費八千九百八十一万円など環境監視対策費二億七千四十五万余円、環境放射線等対策費十七億三千百八万余円、緊急事態応急対策拠点施設整備費補助六億五千二百万円など原子力環境対策費十八億七千九百五万余円、職員人件費二億十九万余円などむつ小川原総務費二億一千二百六十一万余円、電源立地特別対策費五十億三千五百九十九万余円、電源立地促進対策費十三億八千百六十万余円

青森県議会 2002-12-16 平成14年第232回定例会(第6号)  本文 開催日: 2002-12-16

歳入として、環境放射線等対策費五億五千万円、緊急時安全対策費一億一千万円、原子力防災特別対策費六億一千百万円、化学性物質対策費五億七千五百万余円の環境保健国庫補助金電源立地特別対策費六十一億三千百万余円、電源立地促進対策費十一億八千百万余円、原子力関連試験研究機関等立地対策費三十八億六百万余円、原子力発電施設等安全対策研修事業費七百九十三万八千円、原子力発電広報安全等対策費二億三千三百万余円、量子科学研究機構立地対策費九千二百八十二万余円

宮城県議会 1995-09-01 09月27日-03号

ダイオキシン環境排出は、農薬、化学性廃棄物ごみ焼却など日常生活にかかわっておりますだけに、健康影響への評価は焦眉の課題と言えます。 宮城県では、大気汚染による環境基準測定二酸化硫黄一酸化炭素浮遊粒子状物質光化学オキシダント二酸化窒素などについて県内四十カ所の地点測定をしております。県内ごみ処理施設三十カ所の排煙中のダイオキシン測定すべきではないかと考えられます。

青森県議会 1989-12-08 平成元年第180回定例会(第4号)  本文 開催日: 1989-12-08

コンクリートに支障を生ずる化学性物質地下水にはないとなっているが、将来とも地下水水質が変化しない保証はないと考えるが、これに対する見解のお尋ねがあったわけでございます。事業主体であります日本原燃産業株式会社からは次のように説明を受けているところでございます。

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